こんにちわ!英語を楽しむ主婦Hannahです。
ロンドン一人旅からはや数ヶ月…。あぁ、早くまた行きたい〜。しかし、そんな頻繁に海外旅行には行けないですよね。。
そこで、日本にいながらイギリスを感じよう!ということで、ブリティッシュパブに行ってきました。これがめちゃくちゃ良かったのですよ〜。
本日は、東京でイギリス気分を満喫できるパブをご紹介します。
どこのパブ?
今回行ったのは、『HOBGOBLIM SHIBUYA ホブゴブリン渋谷』
渋谷駅から歩いてすぐの場所にあります。
まるでイギリスにいるみたい!
注文方法は、本場のイギリスのパブと同じスタイル。カウンターで注文します。ドリンクはその場で受け取り、料理はテーブルまで運んでくれるのを待ちます。
ええと、このお店では店員さん英語を話してくれます!おそらくイギリスの方だと思うのですが、ブリティッシュイングリッシュを話されていました。日本語より、英語の方が得意なのかな?それとも、お客さんもほとんど外国の方だからなのかな?最初は戸惑いましたが、英語の方が通じる様子だったので、英語で注文しました。
例えば、私がパイを注文した際のこと。付け合わせのグリーンピースを追加料金でベイクドビーンズに変更したら、店員の女性は笑顔で「Good choice!」と言ってくれました。こんな感じで英語で接客されていました。
もはや、日本とは思えない。まるで、この空間だけイギリスのようでした。
注文したのはこれ!
1杯目はタップでギネスをいただきました。イギリス好きとしては、ギネスの樽生が飲めるのは嬉しいですよね〜。2杯目はサイダー、りんごのお酒。ちなみに、イギリスではシードルではなくてサイダーと呼ぶようです。こちらも樽生のようでした。樽生でイギリスのシードルを飲めるなんて貴重ですよね!
パブご飯といえば、パイ!この日のパイは、チキンとマッシュルームのパイでした。ロンドンのパブで食べたものにかなり近いお味でした。
もちろんフィッシュアンドチップスもいただきました。
バンガーズアンドマッシュ。ソーセージとマッシュポテトです。こちらもイギリスのパブの定番メニュー。
まとめ
ビールもお料理も大満足のパブでした。何種類ものビールがタップで楽しめます。そして、お料理はどれもロンドンのパブで食べた味にそっくり!お味もボリュームも本場のままでした。
店員さんもお客さんも英語を話されているので、本当にイギリスにいるようです。ギネスを飲みながら、聞こえてくるのは生のイギリス英語!最高の空間です。久々に生のイギリス英語を聞いて、英語学習のモチベーションが上がりましたよ〜。
ちなみに普通に日本語でも注文OKだと思いますよ。私は、英語が好きなので喜んで英語で注文していましたが。。
英語が好き&イギリス気分を感じたい方には、おすすめのパブです。
ロンドン一人旅で本場のパブに行ってきました!こちらの記事でどうぞ〜
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